横柄なオーナー、スタッフの接客態度が悪いなど、接客サービスのレベルが低いショップは絶対に楽しめません!
本サイトのクチコミにも、オーナーが横柄、スタッフの接客態度が悪いなど、接客サービスのレベルが低いショップが報告されています。オーナーが趣味の延長線上でやっているショップが最悪です。
接客サービスのレベルが低いショップを見抜く方法を紹介します。皆さんは、新しいダイビングショップに行くときに、ホームページや旅行サイトから申し込んでいますか?
ホームページのフォームや旅行サイトから申し込む時に、メールや電話などで、簡単な質問をしてみましょう。
メールや電話は直接的なコミュニケーションなので、ショップの接客レベルが明確にわかります。丁寧に、真摯に対応してくれるショップを選びましょう。ただし、ダイビングショップは昼間は海に行ったり、ログ付けをしていることが多いので、夕方頃に連絡するのがいいでしょう。忙しそうな時間は避けましょう。
とにかく、電話やメールなどの対応が悪いショップは避けた方がいいでしょう。
【目次】
●ダイビングのトラブル・事故の回避方法
1.トップシーズンのレンタカーのトラブル
2.横柄なオーナー・スタッフの態度の悪さ
3.沖縄県の条令違反のショップ
4.高額なダイビング器材の押し売り
5.前払いしたのに返金されない
6.予想外の追加料金の請求トラブル
7.PADIから永久追放されたショップ
8.苦情やクレームが殺到するショップ
トップシーズンに、沖縄でレンタカーを借りると時間がかかります。無駄に借りないことをオススメします。
沖縄や離島に行くと、念のため、レンタカーを借りておこうという人は多いのではないでしょうか。でも、本当に必要ではない人は借りない方がいいです。
まず、空港からレンタカーは乗れません。空港からレンタカー会社まで、マイクロバスで移動することになります。レンタカー会社が空港の近くにあればよいですが、多くの場合、市街地にあるレンタカー会社まで移動します。
さらに、お盆休みやゴールデンウィークなどのトップシーズンは観光客が殺到するため、レンタカーを借りるまでに時間がかかります。空港で・・・
横柄なオーナー、スタッフの接客態度が悪いなど、接客サービスのレベルが低いショップは絶対に楽しめません!
本サイトのクチコミにも、オーナーが横柄、スタッフの接客態度が悪いなど、接客サービスのレベルが低いショップが報告されています。オーナーが趣味の延長線上でやっているショップが最悪です。
接客サービスのレベルが低いショップを見抜く方法を紹介します。皆さんは、新しいダイビングショップに行くときに、ホームページや旅行サイトから申し込んでいますか?
ホームページのフォームや旅行サイトから申し込む時に、メールや電話などで、簡単な質問をしてみましょう。
メールや電話は直接的なコミュ・・・
沖縄ダイビングでは「安全対策優良海域レジャー提供業者」を選ぼう!事前にトラブルを回避できます。
沖縄県のダイビングに関する水上安全条令に違反しているショップについて、紹介します。
沖縄県のダイビングショップは、「沖縄県水難事故の防止及び遊泳者等の安全の碓保等に関する条例(水上安全条例)」に基づいて、「海域レジャー業者」として、行政への届出が必要です。海域レジャー業者として、水難事故を防止するとともに、水難事故発生時において人命救助を図ることが義務付けられているのです。
しかし、現実には、この海域レジャー業者に届け出ていないショップがあるようです。いわゆる条令違反のシ・・・
ライセンス取得とセットで、高額なダイビング器材を押し売りしてくるショップには注意しましょう!
ダイビングの金銭トラブルの中で、一番多いのが、高額なダイビング器材の押し売りです。
ライセンス取得を申し込むときに、高額なダイビング器材を売り付けてくる悪徳ショップがあります。 特に、都市型ショップは、ライセンス取得がメインなので、ダイビング器材の購入をセット販売してくる場合があるので、気を付けましょう。
ライセンス講習で、「カラダに合ったウェットスーツでないとダメだ」とか、「オープンウォーターを取得するのは、ダイビング器材を購入するのが条件だ」とか、いろいろと理由をつけ・・・
銀行振込で前払いするショップには要注意!キャンセル時の返金トラブルも・・
ダイビングの金銭トラブルの中でも多いのが、「ダイビング料金の前払い」のトラブルです。多くのダイビングショップは、ファンダイビングが終わった後に後払いするシステムなのですが、ダイビング料金の前払いを要求するショップもあります。
料金全額を前払いしたときのリスクは、ダイビングをキャンセルした時の返金トラブルです。スキューバダイビングは、台風などの自然災害や、 船酔いなどの体調不良など、キャンセルする可能性があるマリンスポーツです。キャンセル時の返金ポリシーが記載されていたとしても、何ら・・・
ライセンス取得やファンダイビングで、予想外の追加料金を請求される場合があります
スキューバダイビングの金銭トラブルの1つに、予想外の追加料金を請求されるという金銭トラブルがあります。
例えば、2本のボートダイビングを予定していたときに、3本目を勧めてくるダイビングショップがあります。もちろん、3本目は追加ダイビングの料金が発生します。
1本目と2本目のファンダイビングを「リフレッシュダイビング(海に慣れさせる)」と称して、潜水深度も浅く、潜水時間も短くすることで、3本目を追加してもらう手口が報告されています。
もっと悪質なケースでは、ライセン・・・
無資格・永久追放・資格停止のショップをPADIが公開
世界最大のライセンス取得団体であるPADIから無資格・永久追放・資格停止を受けたダイビングショップが公開されています。
永久追放とは、是正措置の実行を拒絶したり、重大な違反を犯したショップやインストラクターです。特に、海外でダイビングをするときには、気を付けた方がいいかもしれません。
<外部ページ>
PADIクウォリティ・マネジメントからの重要なお知らせ
オーナーに品格がない、料金トラブルが発生する悪徳ショップに、苦情やクレームが殺到してます
長年、スキューバダイビングのクチコミサイトを運営していますが、苦情やクレームが殺到しているショップがあります。
そのような悪徳ショップは、主に、「オーナーに品格がないショップ」と「料金トラブルが発生するショップ」に分類されます。
「オーナーに品格がないショップ」とは、趣味の延長線でダイビングショップを運営していて、接客サービスとしての意識が低く、マナーや愛想が悪いショップのことです。また、常連客のみ優遇して、初めてのダイバーには不愛想なショップにも、苦情やクレームが殺到してい・・・
【目次】
●ダイビングのトラブル・事故の回避方法
1.トップシーズンのレンタカーのトラブル
2.横柄なオーナー・スタッフの態度の悪さ
3.沖縄県の条令違反のショップ
4.高額なダイビング器材の押し売り
5.前払いしたのに返金されない
6.予想外の追加料金の請求トラブル
7.PADIから永久追放されたショップ
8.苦情やクレームが殺到するショップ
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