世界最大のスクーバ・ダイビング教育団体が提供する障害総合保険
PADIダイバーズ保険は、ケガの保証と個人賠償責任、携帯品損害、受託品賠償責任保障がセットになっているダイバー向けの保険で、損保ジャパンが提供する障害総合保険です。
保証金額に応じて、「スタンダードプラン」と「ハイグレードプラン」の2種類のプランが用意されています。
ダイバーズ保険を請求するケースは、水中カメラやレギュレーターが水没したり、ダイブコンピューターが故障したり、自分の携行品が損害を受けた場合です。一般的な損害保険に加入していない場合は、30万円の携行品損害が保証されるスタンダードプランの加入をオススメします。
多くのダイバーは、医療保険に加入されていると思うので、ケガの補償が厚いハイグレードプランは必要ないかも。医療保険に加入していないダイバーにオススメです。
補償内容 | スタンダードプラン (月額1000円) | ハイグレードプラン (月額1980円) |
入院 | 日額2000円 | 日額5000円 |
手術 | 入院保険金の10倍(入院時)、5倍(外来時) | 入院保険金の10倍(入院時)、5倍(外来時) |
通院 | 日額1000円 | 日額3000円 |
死亡・ 後遺障害 | 90万円 | 180万円 |
個人賠償責任 | 最高20億円 | 最高20億円 |
携行品損害 | 最高30万円 | 最高50万円 |
受託品 賠償損害補償 | 10万円 | 10万円 |
救援者費用 | 最高200万円 | 最高200万円 |
【目次】
●ダイバーズ保険は必要なの?
1.PADIのダイバーズ保険
2.エム・アイ・プランのダイバーズ保険
3.DiveAssureのダイビング事故保険
世界最大のスクーバ・ダイビング教育団体が提供する障害総合保険
PADIダイバーズ保険は、ケガの保証と個人賠償責任、携帯品損害、受託品賠償責任保障がセットになっているダイバー向けの保険で、損保ジャパンが提供する障害総合保険です。
保証金額に応じて、「スタンダードプラン」と「ハイグレードプラン」の2種類のプランが用意されています。
ダイバーズ保険を請求するケースは、水中カメラやレギュレーターが水没したり、ダイブコンピューターが故障したり、自分の携行品が損害を受けた場合です。一般的な損害保険に加入していない場合は、30万円の携行品損害が保証され・・・
ダイビング以外のケガや個人賠償責任もカバーする障害総合保険
皆さんは、ダイバーズ保険に加入していますか?ダイバーズ保険は、ダイビングの怪我や事故、器材の故障や損失、遭難費用を補償してくれるものです。今回は、株式会社エム・アイ・プランが提供する傷害総合保険「ダイバーズ保険」についてレポートします。
ダイビングのときはもちろん、ダイビング以外のケガや個人賠償責任、携行品の補償もカバーしています。株式会社エム・アイ・プランは、大阪にある保険代理店で、生命保険や損害保険を取り扱っています。
死亡・後遺障害・入院・手術・通院の補償では、岩場で滑・・・
緊急医療費 & 緊急搬送費、遺体の送還、事故後のフライト/宿泊もカバー!
DiveAssure協会が提供している海外ダイビングでのダイビング事故保険。
DiveAssure協会とは、スキューバダイバーのダイビング保険や医療支援を提供するために設立された団体で、海外でのダイビングや海外旅行に関するリスクに対応している。そのため、緊急医療費 & 緊急搬送費、遺体の送還、フライト/宿泊(ダイビング事故後に発生した追加費用)などの補償もカバー!
日本の「ダイバーズ保険」は、日常生活のケガやトラブルを補償する傷害総合保険を、ダイビング向けにアレンジしたものです。一方、このDiveAssure協・・・
【目次】
●ダイバーズ保険は必要なの?
1.PADIのダイバーズ保険
2.エム・アイ・プランのダイバーズ保険
3.DiveAssureのダイビング事故保険
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