ウェットスーツの下に着用すれば上半身が冷えない
夏のダイビングでも、水深が深くなればなるほど、海水の水温は下がってきます。ウェットスーツを着ていると、冷たい海水が入ってくるので、ゆっくりとダイビングを楽しめません。
ダイビング用の水中ベストは、ダイバーの上半身を温めてくれる便利グッズです。特に、首もとにドライスーツと同じようなシールドネックを採用しているイージードライネックベスト防寒ベストは、首もとから海水が入ってこないのでオススメです。
(特徴)
ドライスーツの様な防水性のイージードライネック・体に密着して保温性を高める裏面フラットスキン仕様・首元は圧迫感軽減するスーパーストレッチ・着脱のしやすいサイドベルクロ・動いてたりしてもスーツ内でズレにくいロング丈
【目次】
●寒さ・冷えのトラブル対策
1.女性ダイバーの必需品「ラッシュパーカー」
2.頭を保温するなら「水中フード」
3.最強の防寒ベストは「ドライネック」
4.カッコいい防寒フードは「BEANIE」
5.人混みでも目立てる「動物フード」
長袖・フード付きのラッシュパーカーなら冷えない・日焼けしない
実は、スキューバダイビングでは、海の中でダイビングをしている時間よりも、海から上がっている時間の方が長いのです。そのため、海から上がって、ダイビングボートやビーチで休憩しているときに、身体が冷えてしまうことがあります。
寒いのが苦手だという方は、海から上がった時に、ラッシュパーカーを羽織ることで、身体が冷えることを防ぐことができます。
頭部を保温することで、体温の低下を防止することができる
夏のダイビングでも、水深が深くなればなるほど、海水の水温は下がってきます。ウェットスーツを着ていると、冷たい海水が入ってくるので、身体が冷えるとダイビングを楽しめません。
ダイビング用の水中フードは、ダイバーの頭を保温してくれる便利グッズです。冷たいのが苦手なダイバーは、必ず、水中フード持っていきましょう。
ウェットスーツの下に着用すれば上半身が冷えない
夏のダイビングでも、水深が深くなればなるほど、海水の水温は下がってきます。ウェットスーツを着ていると、冷たい海水が入ってくるので、ゆっくりとダイビングを楽しめません。
ダイビング用の水中ベストは、ダイバーの上半身を温めてくれる便利グッズです。特に、首もとにドライスーツと同じようなシールドネックを採用しているイージードライネックベスト防寒ベストは、首もとから海水が入ってこないのでオススメです。
ビーニー(BEANIE)は新提案のニット帽風の防寒フード!カッコいい!
スキューバダイビング用のスタンダードな防寒フードは、無地でカッコが悪いから、着用したくない人も多いのではないでしょうか。
そのような人にオススメなのが、MOBBYSのBEANIE(ビーニー)です。
BEANIE(ビーニー)は、新提案のニット帽型のキャップであり、スタンダードなフードでは圧迫感、耳の抜けづらさを感じている方にオススメです。
ユニセックスで男女問わずコーディネイトの幅が広がるデザインとなっています。また、かぶるのも簡・・・
ガイドが動物フードを被ると、わかりやすい目印になるので、人混みの中でも見失なわない
伊豆海洋公園など人混みが多いポイントでは、ガイドを見失ってしまうことがあります。
人混みでもガイドを見失わないように、目立つ防寒フードがほしいのであれば、動物フードがオススメです。
ダイバーの人数が多くても、目立つ目印になるので、ダイバーが迷子にならず安心です。
【目次】
●寒さ・冷えのトラブル対策
1.女性ダイバーの必需品「ラッシュパーカー」
2.頭を保温するなら「水中フード」
3.最強の防寒ベストは「ドライネック」
4.カッコいい防寒フードは「BEANIE」
5.人混みでも目立てる「動物フード」
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